INVALANCE KNOWLEDGE

INVALANCE KNOWLEDGE

KNOWLEDGE01

“不動産テック”がもたらすインパクト

“不動産テック”がもたらすインパクト | 株式会社インヴァランス - INVALANCE -

業界を変革する“不動産テック”がもたらすインパクト

様々な業界にITが深く浸透し、イノベーションによって各業界を大きく変革する動きが至る所で起こっています。中でも、金融業界におけるITによるイノベーション「FinTech」が話題となっていることはご存知の通りですが、その流れと同様に大きな潮流となりつつあるのが、不動産業界でのITによるイノベーション「不動産テック」です。この不動産テックがもたらす市場へのインパクトとともに、今後数年の間に起こるであろう変化について見ていきます。

不動産テックとは?

今話題のFinTechですが、もともと金融業界はテクノロジーによるイノベーションが他業界に比べて遅れていたのが実態です。これは不動産業界にも当てはまります。なぜなら、どちらの業界も証券会社や不動産会社といった仲介業者からもたらされる情報をベースにビジネスが行われる「耳打ち型の仲介モデル」の業界だからです。しかし、モバイル決済やPeer to Peerによる海外送金サービスなど、金融にまつわる様々なサービスがベンチャー企業を中心に立ち上がったことで、今ではFinanceとTechnologyの2つを併せた造語である「FinTech」が大きな潮流になっているのです。その流れを受けて、教育業界におけるEdTech(Education×Technology)や農業におけるAgriTech(Agriculture×Technology)など、これまでイノベーションが起こりにくかった業界にも様々なテクノロジーが登場。当然ながら、その流れは不動産業界にも押し寄せています。それが不動産テック(Real Estate Tech:RETech)と呼ばれるものです。

日本でも広がりつつある不動産テックの潮流

現在、スマートフォンアプリに搭載されるロボアドバイザーの形で、利用者が自分の年齢や投資経験、リスクに対する考え方などいくつかの質問に回答すると、自動的に資産運用のポートフォリオを作成して、実際の運用まで代行してくれるサービスも登場。

さらに不動産テックは、ファンドビジネスの分野においても、融資型クラウドファンディングとも呼ばれるソーシャルレンディングの形で、仲介業者がネットを介して個人投資家から資金を調達し、調達した資金を約5%~15%の金利で事業者や個人に融資するなどしています。

オススメの記事

  • 2020年までにロボット・AIの発達で500万人が失業?AIと共存する世界とは?

    2020年までにロボット・AIの発達で500万人が失業?AI...

    最新テクノロジー 最新トレンド 市場
     
  • 不動産業界におけるIoT活用の未来 | 株式会社インヴァランス - INVALANCE -

    不動産業界におけるIoT活用の未来

    最新テクノロジー IoT