株式会社インヴァランス

RECRUIT INTERVIEW 社員インタビュー

仕事内容やはたらきがい、めざすキャリアなどをお伝えします。

インヴァランスを、
唯一無二の
不動産会社に。

デジタルコミュニケーション事業部 / 小山冴依

入社のきっかけについて

企画の仕事をするために、
営業力の身につく会社へ。

大学時代は広報メディアを専攻し、商品PRやメディアの歴史を学びました。そこで、将来は企画の仕事がしたいと思い就活準備をしていましたが、企画職で働く多くの先輩方がはじめは営業からのスタートだったと伺いました。ならばと、どんな商品でも売れる人になるために、高額な商材を扱う「不動産会社」に絞って活動を続けました。いくつかの会社の面接を受ける中で、インヴァランスの面接は毎回堅苦しくなく私自身を見てくれている実感があり、ここなら自分らしく仕事ができると確信。入社を決意しました。

業務内容について

面接時の一言から、
部署の立ち上げメンバーに。

入社後はアセットコンサルティング部に配属となり、電話営業を担当していましたが、2年目になる直前に、会社が電話営業からの脱却を模索するなかで、反響型営業を強化するためにマーケティング部門を新設することとなり、その際の立ち上げメンバーとして声をかけてもらいました。当時の最終面接官だった社長に企画や広報の仕事がしたいと伝えていたことをずっと覚えていてくれたと聞いて嬉しかったですね。今現在は、ブランドマーケティング業務として、インヴァランスの主事業である不動産投資のPR、WEBマーケティング(広告やメディア・SNSの運営)を行っています。

今後の目標

成功体験を糧に、
会社を次のステージへ。

女性の社会進出が進むなかで、女性のマネーリテラシー向上と当社の顧客層を広げていくことを目的として立ち上げた、女性向け金融メディア「マネリー」。記事の企画・制作ディレクションや分析も任せてもらいながら運用を3〜4年続け、ついに目標であった月間PV数100万を達成しました。今後は、マネリーはもちろん、インヴァランスブランドを世の中に広めていきたいと思っています。社会が変わる時、人の意識も変わる。お金について、今一度学びを求める人が増えている実感もあります。お金の学びから投資の実践までトータルでサポートするインヴァランスが唯一無二の不動産会社として社会に認知されるよう、ブランド構築を推進していきたいと思っています。

PROFILE

入社後アセットコンサルティング部に配属。社長面接時に企画の仕事をやりたいと話していたことがきっかけで、2年目からはマーケティング部門の立ち上げに参画。自社メディアで100万PVを達成するなど実績を重ね、現在は自社ブランディングに携わっている。

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