Company Philosophy 経営理念
私たちは革新的なものづくりを通じて、
不動産の新しい価値を生み出しつづけます。
Mission 存在意義
革新的なものづくりを通じて、 世の中に新たな価値を生みだすために。
形にしてきたのは、優れたデザイン、
先進的で高品質な建物。
長く快適に利用できる不動産で資産形成の
サポートをしてきた。
これからも持ち続けるのは、開拓者精神。
自由な発想でチャレンジをつづけ、
不動産に新たな風を巻き起こしていきたい。
そして、変わりゆくライフスタイルに寄り添い、
経済的安心と自己実現を共に描く
パートナーでありつづける。
Value
大切にする考え方
-
01
信頼いただくために
公正に判断しよう
誠実に寄り添おう
中長期で考えよう -
02
開拓者であるために
自由に発想しよう
恐れず踏み出そう
結果を振り返ろう -
03
相互成長するために
仲間を信頼しよう
多様性を認めよう
ともに高め合おう
Vision
目指す未来
OUR PROMISE 2035年までに実現したい理想と約束
INVALANCEのVISIONは、「不動産の価値を高めつづけ、多くの人をより豊かにする」という「PROMISE for CORE BUSINESS(コアビジネスのための約束)」、「不動産の新たな価値を創造し、世の中をワクワクさせる」という「PROMISE for NEW BUSINESS(ニュービジネスのための約 束 )」、そして、それらを支える基礎となる「価値を創造しつづける文化を、ともにつくる」という「PROMISE for BASE CULTURE(基盤とな る企業文化のための約束)」の3つの要素から構成されるものです。
コアビジネスでは、国内の大都市やアジアの 主要都市での事業展開、外国人投資家へのアプローチ強化といった現有ビジネスのさらなる強化を、ニュービジネスでは、地方創生やスマートシティへの適応、新たなテクノロジーへの積極的な進出といった成長領域への投資を思い 描いています。もちろん、MVVをはじめとした 企業文化の浸透、DE&I(Diversity, Equity & Inclusion:多様性/公平性/包摂性)への取り組み、挑戦と成長を促す相互支援など、基盤となる企業文化の醸成も視野に入れています。
PROMISE forCORE BUSINESS
不動産の価値を
高めつづけ、
多くの人をより
豊かにする。
- 全国大都市への本格的な展開。
- アジア主要都市への海外進出。
- 外国人投資家への販売を推進。
PROMISE forNEW BUSINESS
不動産の新たな
価値を創出し、
世の中を
ワクワクさせる。
- 地域の魅力や価値を最大化する不動産開発。
- スマートシティに最適化された住居の開発。
- テクノロジーによる快適な居住空間づくり。
PROMISE forBASE CULTURE
価値を創造
しつづける文化を、
ともにつくる。
- ステークホルダーへ貢献するための理念浸透。
- 多様な人材が個性を活かせる活躍の場づくり。
- 意欲高く挑戦と成長を続けるための相互支援。
MVV Structure
理念体系
組織が前進するためには、そこに関わるすべての人たちの指針となるものが欠かせません。そのひとつが【MISSION/VALUE/VISION】(MVV)です。
INVALANCEにおけるMVVの定義は、「MISSION積上型」という手法に沿って策定されました。「自らのMISSIONを追求し、行動し続けた先 に辿り着く目的地がVISIONであり、その際に重視すべき価値観や立ち居振る舞いの基準がVALUEである」という考え方です。「INVALANCEらしさ」を失わず、新たな成長を遂げるために、MVVはそのどれもが欠くことできない重要な要素となります。
Mission存在意義
一般的に「使命」や「存在意義」を指します。自分たちは何のために存在しているのか。自分たちの存在が、どのような未来につながるのか。INVALANCEにおけるMISSIONとは、「日々の業務の中で意識すべきINVALANCEが存在する理由」と定義することができるでしょう。
Value大切にする考え方
「価値観」や「行動指針」を意味します。MISSIONを積み上げた先にVISIONの実現がありますが、「VISIONさえ実現できれば、方法や道のりはどのようなものであっても構わない」と考える人は少ないでしょう。それは、INVALANCEとして守るべき「価値観」があるからに他なりません。
Vision目指す未来
「将来的に到達したい理想的な状態 」を表します。VISIONから逆算して MISSIONやVALUEを策定することも ありますが、INVALANCEでは、VALUE を重視しながらMISSIONを積み重ね た先に自ずとVISIONの実現が達成さ れるという「積上型」を採用。「VISION 2035」として共有されています。